陶芸家の紹介

下の写真の人は自分の事を『陶工』だと思っています。でも、とある方からのメールで『陶芸家』と表現されていまして、私も大変気に入りました。そこでこのページではノブチンの事を『陶芸家』と呼ぶ事にします。でも、陶芸でメシを食ってるのですから陶芸家ですね。

なまえ 近藤 修康
(こんどう のぶやす)
生まれた日 昭和45年4月9日
今住んでる所 〒916-0251
福井県丹生郡宮崎村大谷19−4
TEL 0778-32-2758
プロフィール
(兄貴が書いてるので、ちょっとオチャラケてます。のぶちん、ゴメン)
子供のときから妙に焼き物が好きで、両親と窯元巡りをしていました。焼き締め見た時に「これだ!」って思ったそうです。
 高校に入ると学校も一週間以上サボって塙幸次郎先生の釜焚きを手伝いに行く始末。両親は「大学行け」って言ったけど、本人おバカなのを自覚してるせいか、大学受験することもなく、塙先生のところに強引に弟子入りしました。
 6年くらいそこで修行して今度は藤田十良右ヱ門先生のところに弟子入り。これも強引に。藤田十良右ヱ門先生、越前焼の大家だそうです
 1998年になって、独立。細々と(?)作品づくりに精を出しています。
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