陶芸家、こと近藤修康が新聞に載りました。と言っても悪いことをして載ったのではありません。
関西電力のPRで取り上げていただいたのです。
時は1999年10月31日。『県民福井』という新聞でした。陶芸家はこの新聞を薪の焚き付けに使おうとしている所を発見しその新聞を取り上げてきました。感謝のない陶芸家です。

 その記事をホームページに載せようとしたら・・・・でかい。でかすぎます。そもそもA4スキャナーでは一気に取り込めません。仕方ないのでコピーで縮小しました。そして読める程度にしてアップしました。それでも、かなり大きな画像ですので別画面で開くようにしています。勇気のある方はどうぞ。
 ちなみに一緒に写っている女性は・・・、言うまでもありませんね。兄貴を差し置いてとんでもない陶芸家です。

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